2017年10月15日(日)

通算入院89日 (第5クール14日目)


10月12日に体調を崩したのが心配で、昨日クルマで見舞いに行って来ました。

思いのほか顔色は良く、体温も37.0度とまずまず。

粘膜炎が進行していて食事が取りづらいので、栄養剤の点滴を受けていました。

この点滴を受けていると、不思議と空腹も感じないそう。

ただ、点滴は袋をぶら下げるだけでなく輸液ポンプという機械と併せて使うため、電源から離れられません。

プラグをコンセントから外すとバッテリ駆動もしますが、短時間しか保ちません。

体調がよければ週末の土日は実家で外泊する予定でしたが、この状況では無理です。


病院の1階にあるコンビニやロビーでお茶しましたが、途中でバッテリ残量の警告音が鳴り部屋に戻りました。

実際、妻は体調を崩した一昨日から、病室のある階から移動したことがなかったそうです。


義母と義妹さんも見舞いに来ましたが、時間差で会えず。


放射線治療は10月13日(金)を中止したので、照射回数は21回のまま。

全28回行うので、治療日程もズレ込むことになります。

病院から渡された「頭頸部の放射線治療によるお口の変化とケア」という資料に、治療時期別に予想状況が書いてあります。

今なら「5〜8週目頃」で、「粘膜の赤みが強くなり、ただれたり潰瘍ができることがあります。お口の乾燥も強くなり、味覚が変化します(個人差あり)」と書いてありました。

さらに「治療終了直後〜2週間」の時期は「潰瘍や痛みが最も辛い時期です」と脅し文句があります。

頻繁に水を補給するため、ペットボトルからストローで飲みますが痛みが強く、オブラートで患部を覆ってみたけど効果はほとんどなく。


この痛みが辛いのは、病状でなく治療が原因なこと。


「手術・放射線・抗がん剤」はがんの3大治療で、国内は手術治療が多いですが、それは外科ドクターが多いから。

全国で約2万人超いるのに、放射線治療医は約1000人!抗がん剤の専門家も同じくらい。

有資格の医師なら抗がん剤の処方はできるそうですが、副作用にマンツーマンで対応して、新薬も次々と投入される状況では、整った設備+専門医でないと抗がん剤治療もできないようです。


先月分の請求書が来たので、支払いをして日帰りで帰宅しました。

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