発達障碍になりたい人

仕事ができない言い訳のため発達障碍やADHDだと思い込んでいる人、診断がほしい人も見かけます。

まず、精神科や心療内科に行きましょう。

メンタル系の診察を受けるのは、かなり勇気が要ります。

予約や電話が怖くて家族にお願いした場合でも、それはちゃんと診察に反映されます。

その場で診断が出ないことは以前に書いたとおりですが、薬の処方箋は出ると思います。

今でこそ「心も風邪を引くから薬を飲む」ことも身を守ることと思いますが、

脳に直接作用する薬を目の前にして、飲むのは勇気や慣れが必要です。

現実問題としてもメンタル系の薬を処方されたら、ほとんどの保険に入ることはできません。

2〜3週間の短い期間ならともかく、数ヶ月〜数年以上飲み続けると、身体に影響がないわけがありません。

10年近く飲み続けていますが、一度も飲まない人生が選べたならと思うときもあります。


治療中で診断を受けたい場合は、セカンドオピニオンを使いましょう。

目に見えない診療なので「医者のさじ加減や経験」に左右されることを実感しました。

あと、診断がほしくて演技するのは無駄なようです。

医師は毎日ホンモノを見ているし、初診から6か月の継続診察が必要な理由もたぶんそのへんかと。

あと、自分も望んでいたつもりでしたが、診断書の重みは半端ないです。

大人のADHDは国内で推定1.65%、海外でも2.5〜4.4%らしいです。

診断結果を話すと、みなさん「それなら自分もあてはまる」と言ってくれました。

ADHDぽいのと診断書が出るのとでは、溝は深い気がします。


でも、「ADHDぽいから」と自分でいう人を非難するつもりはありません。

どこかで生きづらさを感じてるから、そう言いたくなると思います。

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