治療変更 その2

前回のつづきです。

治療目標を完治 → 緩和に変更すると、別の薬を使います。

主治医が示したのは3種類。

 ヴォトリエント/ヨンデルス/ハラベン

このうち、ヴォトリエントをメインに使う予定です。

この薬は「分子標的薬」に分類されて、狭い意味の抗がん剤ではないそう。

がん細胞に直接攻撃する薬ではなく、細胞の分子を攻撃する、らしい。

それがたまたま細胞の生死に関わる特殊な分子であれば、がん細胞も死滅する理屈。

なにより、ヴォトリエント最大のメリットは骨髄への負担が少ないこと。

ただし副作用もありますよ、と。

医師が説明したのは、髪は抜けないが変色して銀髪になる/肝機能障害/気胸、の3つ。

すべての頻度が高いわけではないそうですが、症例はあるようです。

このあと、白血球や血小板の数値が回復するのを待って緩和治療に移行するようです。


ただ、緩和治療をする前にやる事が1つが残っています。

先日受けたセカンドオピニオンで言われた、NGS検査(Next Generation Sequencer)です。


つづく

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